経審 各要素の解説(4)
Z点について
Z点は、技術職員数値の評点(Z1)と、元請完成工事高の評点(Z2)で決まります。
Z1は、技術職員ごとに下記の基準で点数を当てはめ、その合計を評点テーブルに当てはめて求めます。
・1級技術者+監理技術者資格者証保有+監理技術者講習受講・・・6点
・上記以外の1級技術者・・・5点
・監理技術者を補佐するものとして配置可能な1級技士補・・・4点
・基幹技能者レベル4技能者・・・3点
・2級技士または1級技能士レベル3技能者・・・2点
・その他(実務経験10年等)・・・1点
→これは、技術職員1名につき2業種までしか登録できません。3業種以上受審する場合は、このことに注意して技術職員を振り分ける必要があります。また取得資格によって登録できる業種が異なります。すべての資格がすべての業種に登録可能というわけではないのでこの点も注意すべき点です。
Z2は、工事の種類別に元請の完成工事高を出し、これを評点テーブルに当てはめて求めます。これも激変緩和措置があり、2年平均か3年平均かを選択できますが、X1と連動します。
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